トップページ >> 協会規約(要約)
日本輸入化粧品協会(Cosmetic Importers Association of Japan:CIAJ)の概要
「本会は,化粧品輸入の公正な秩序を確立し,会員の共通の利益の増進するために事業を行い,もって輸入化粧品の健全な発展に寄与するとともに会員相互の交流と啓発を図ることを目的とする。」と規約に定められております。
- 化粧品輸入取引に関する会員の啓発及び情報交換
- 化粧品輸入に関する情報の収集,諸統計の調査,提供
- 関連官公庁情報の収集ならびに提供
- 関係官庁への要望の具申
- 内外関連団体との交流協力
- 会員相互の啓発のための研究会,講演会の開催
- 消費者を含む外部からの問合せ対応
等を行なっています。
- 会は正会員と準会員で構成されること。
- 正会員は医薬品医療機器等法第12条及び第13条に規定する化粧品または医薬部外品の製造販売業、あるいは製造業の許可を有する輸入業者とする。
- 準会員は医薬品医療機器等法第12条及び13条に規定する化粧品または医薬部外品の製造販売業、あるいは製造業の許可を有する輸入業者、同許可の取得を検討中の者及び正規の化粧品輸入に関し指導できる知識を有する者。
と門戸は広く開かれています。
正会員
- 入会金1万円及び預託金10万円(退会時返却)
- 年会費は前年の輸入実績により定められており、13万円以上35万円までの4区分となっています。(2016年4月1日から)
準会員
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